同窓会の幹事をやっていると、当日までにいろいろな山があります。
出欠確認。
日程調整。
先生への連絡。
会場探し。
会費設定。
案内文の作成。
当日の受付。
写真撮影。
会計。
ここまででも十分大変です。
でも、幹事にはもうひとつ最後の山があります。
一次会が終わる頃、誰かが言います。
「二次会どうする?」
この一言です。
この瞬間、幹事の頭の中ではアラームが鳴ります。
何人残るのか。
先生はどうするのか。
店は空いているのか。
移動はどうするのか。
会費はいくらになるのか。
終電は大丈夫なのか。
遠方から来た人はどうするのか。
同窓会の二次会問題は、思っている以上に幹事を疲れさせます。
しかも、一次会が終わったあとに発生するので、幹事もすでに少し疲れています。
本音を言えば、こうです。
二次会をその場で考えるの、かなりしんどい。
一次会が終わる頃に、やっと話したい空気になる
同窓会のおもしろいところは、最初から深い話にはならないことです。
最初は、だいたい近況確認です。
「久しぶり」
「今どこに住んでるの?」
「仕事何してるの?」
「結婚した?」
「子どもいる?」
「先生、元気だった?」
このあたりで、かなり時間を使います。
最初の30分は、ほぼ再会の挨拶です。
そして、場が少し温まってきます。
昔話が出る。
当時のあだ名が出る。
先生の話が出る。
「あの時さ」と誰かが言い出す。
ここからが同窓会の本番です。
でも、居酒屋の2時間制だと、ちょうどそのタイミングで店員さんが来ます。
「ラストオーダーです」
早い。
今ようやく、空気がほぐれてきたところなのに。
久しぶりの再会は、すぐに深まるわけではありません。
だから、一次会だけで終わると、どこか物足りなさが残ります。
二次会に行きたい人と、帰りたい人が同時に出る
一次会が終わると、参加者の気持ちは分かれます。
「もう少し話したい」
「先生とまだ話せていない」
「あの人と全然話せなかった」
「せっかくだから二次会行きたい」
という人もいます。
一方で、
「明日仕事がある」
「子どもが待っている」
「終電が気になる」
「遠方だから早めに戻りたい」
「もう十分話せた」
「正直ちょっと疲れた」
という人もいます。
どちらも自然です。
大人の同窓会は、全員が同じテンションではありません。
だから、二次会は難しいのです。
全員で行くのは難しい。
でも、行きたい人だけで行くにも店を探さないといけない。
先生がいると、さらに判断に迷う。
幹事が「じゃあ各自で」と言うのも少し冷たい気がする。
幹事はここで悩みます。
まとめたい。
でも、まとめすぎると重い。
自由にしたい。
でも、自由すぎると散らかる。
これが二次会問題です。
「近くの店でいいじゃん」が意外と難しい
二次会の話になると、誰かが言います。
「近くの店でいいじゃん」
たしかに、その通りです。
でも、同窓会の二次会はそんなに簡単ではありません。
まず、人数が読めません。
10人残るのか。
15人残るのか。
20人残るのか。
先生も来るのか。
途中で帰る人がいるのか。
次に、店が空いているとは限りません。
年末年始。
忘年会シーズン。
新年会シーズン。
週末。
三連休。
観光地の繁忙日。
この時期は、急に大人数で入れる店を探すのが難しいこともあります。
さらに、移動があります。
酔っている人もいる。
荷物がある人もいる。
先生を歩かせていいのか。
寒い時期なら外に出るだけでも少し大変。
タクシーを呼ぶのか。
歩ける距離なのか。
「近くの店でいいじゃん」は、言うのは簡単です。
でも、実際に探すのは幹事です。
幹事はこの一言に、けっこう重みを感じています。
二次会の移動で、せっかくの空気が切れる
同窓会で二次会に移動するとき、意外と空気が切れます。
一次会でようやく話が盛り上がった。
昔話から今の話になってきた。
先生とも少し話せた。
懐かしい人と、やっとちゃんと話せそうだった。
でも、時間です。
会計する。
荷物を持つ。
店を出る。
外で人数を確認する。
行く人と帰る人を分ける。
二次会会場まで移動する。
この間に、流れが一度切れます。
もちろん、それでも楽しい二次会になることはあります。
でも、せっかく温まった空気が、移動で薄くなることもあります。
しかも、二次会の席に着くと、また席が固定されます。
また近くの人としか話せない。
また端の席の人とは話せない。
また幹事は会計や人数確認を気にする。
これ、かなりもったいないです。
同窓会で大事なのは、飲む場所を変えることではありません。
話が続くことです。
幹事は二次会でも幹事をしている
参加者にとって、二次会は「もう少し話す時間」です。
でも、幹事にとっては違います。
二次会でも幹事です。
人数を確認する。
店を探す。
会費を集める。
先生の席を考える。
帰りの時間を気にする。
終電を気にする人を確認する。
会計する。
最後に忘れ物がないか見る。
幹事は、一次会が終わっても終わりません。
むしろ、二次会からがまた新しい運営です。
これがしんどい。
同窓会の幹事だって、みんなと話したいのです。
先生に挨拶したい。
昔の友人と近況を話したい。
写真にも入りたい。
自分も懐かしい時間を楽しみたい。
でも、二次会問題があると、幹事はずっとスマホを見ています。
同窓会の幹事が一番話せていない。
これは本当にもったいないです。
二次会を探さなくていいだけで、同窓会はかなり楽になる
ここで考えたいのが、二次会を外に探さなくていい同窓会です。
一次会が終わったあと、そのまま同じ場所で話せる。
少し席を移動できる。
先生と話せる。
昔の友人とゆっくり話せる。
帰る人は自然に帰れる。
残りたい人はそのまま残れる。
遠方組は宿泊できる。
これだけで、幹事の負担はかなり減ります。
二次会をゼロから考えなくていい。
これは大きいです。
同窓会では、一次会のあとにこそ本当に話したいことが出ることがあります。
「あの頃、実はさ」
「今だから言えるけど」
「先生にちゃんとお礼を言いたかった」
「あの時の話、覚えてる?」
こういう会話は、時間に余裕があると出てきます。
二次会を探すために外へ出るより、同じ場所で空気をつなげる方が、同窓会らしい時間になります。
宿泊できると、遠方組も安心しやすい
10月から2月の同窓会は、遠方組が関わることも多いです。
年末に帰省する人。
正月に地元へ戻る人。
成人式や地元行事に合わせて来る人。
久しぶりにまとまった休みを取る人。
こういう人たちにとって、宿泊できる会場はかなり助かります。
終電を気にしなくていい。
二次会後に移動しなくていい。
翌朝ゆっくりできる。
同級生と夜まで話せる。
先生を呼ぶ場合も、移動の負担を減らしやすい。
同窓会は、遠方から来てくれる人がいるほど、会場選びが大切になります。
「来てよかった」と思ってもらうには、帰りの不安を減らすことも大事です。
宿泊できる同窓会は、ただ便利なだけではありません。
遠方から来る人への優しさです。
貸切だと、二次会の空気をつくりやすい
二次会で大事なのは、店を変えることではありません。
空気を変えることです。
一次会は少しきちんと。
先生の挨拶もある。
集合写真も撮る。
近況報告もする。
そのあと、少しゆるむ。
数人で話す。
席を移動する。
先生を囲む。
昔話をする。
静かな場所で今の話をする。
この空気の変化が大事です。
貸切できる場所なら、この流れがつくりやすくなります。
周りを気にしすぎなくていい。
席を移動しやすい。
写真も撮りやすい。
先生の話もしやすい。
夜まで自然に過ごしやすい。
残る人と帰る人が分かれても、場が崩れにくい。
同窓会では、自由に動けることがかなり大切です。
そして、自由に動けると、話せなかった人とも話しやすくなります。
伊豆irohaなら、幹事の負担を減らしやすい
同窓会の幹事は、二次会だけでなく、準備から当日までいろいろ抱えています。
案内状の送付。
先生への配慮。
送迎。
宿泊。
当日の流れ。
二次会問題。
伊豆irohaでは、同窓会幹事にうれしいサービスとして、案内状の送付、恩師1名無料、送迎無料などを用意しています。
これはかなり現実的に助かります。
案内状を手伝ってもらえる。
先生を呼びやすい。
駅からの移動を案内しやすい。
貸切で周囲を気にしすぎず過ごせる。
宿泊もできる。
二次会を外に探さなくていい。
幹事が全部抱える必要はありません。
同窓会は、会場にも手伝ってもらっていいのです。
貸切ホテルという選択肢
同窓会の会場には、いろいろな選択肢があります。
居酒屋。
レストラン。
ホテル宴会場。
レンタルスペース。
貸別荘。
貸切ホテル。
居酒屋は気軽です。
レストランは食事を楽しみやすいです。
ホテル宴会場は安心感があります。
貸別荘は自由さがあります。
でも、20〜40名ほどで、一次会から二次会、宿泊までを自然につなげたいなら、貸切ホテルは相性が良いです。
貸別荘より安心。
ホテルより自由に。
ホテルとしての安心感がありながら、自分たちだけの時間を作りやすい。
二次会を探さなくていい。
遠方組も泊まりやすい。
先生も呼びやすい。
幹事も少し楽になる。
このバランスは、大人の同窓会にはかなり向いています。
まとめ
同窓会で一番こわい言葉。
「二次会どうする?」
これは、幹事にとってかなり重い言葉です。
人数が読めない。
店が空いているか分からない。
先生をどうするか迷う。
移動が発生する。
会計がまた必要になる。
せっかくの空気が一度切れる。
幹事がまた運営モードになる。
もちろん、二次会が悪いわけではありません。
むしろ、同窓会では二次会の時間こそ大切です。
だからこそ、外に探しに行くのではなく、同じ場所で自然につながる形にできると強い。
幹事がバタバタしない。
参加者がゆっくり話せる。
先生とも話せる。
遠方組も泊まれる。
二次会を探さなくていい。
そんな同窓会にしたいなら、貸切ホテルという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
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